| 個人輸入代行・信頼のバイオコム サイトマップ | ||
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個人輸入代行について |
信頼のできる、米国、インド、香港等の現地業者に対して、日本の法律に準拠した個人輸入代行手続を行います。 |
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| ▲個人輸入先は、主に米国、インド、オーストラリアです。 | ||
| ▲個人輸入代行商品の価格は、為替レートによっても変動します。 | ||
【オーダーフォーム】
（FAX注文用）
＜問合せ＞ 電話：0120-75-1421 FAX： 0120-95-1422 Ｅメール：info@bioc.jp
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個人輸入代行の説明
●検索された商品の表示価格には、送料、手数料が全額含まれています。表示価格以外には、費用は発生しませんが、振込手数料はお客様にてご負担をお願いします。支払いは、前払いでお願いします。また、商品と価格によっては配達時に税金（主に消費税）がかかることがありますが、こちらは商品配達時に配達員にお支払いください。 ●配達時ご不在の場合は、郵便局、日本通運営業所で一時保管されます。不在時には、不在配達通知が入りますので、不在通知の連絡先に再配達のご連絡をお願いします。再配達の指示をされず、保管期間を過ぎますと、商品は発送国の発送元へ返送されます。再発送する場合は、別途再発送の送料、手数料がかかります。 ＊配送上の問題が発生した場合は、ご連絡ください。 ①配達時点で商品が破損していた場合。②ご注文と異なる商品が届いた場合。 ③開封後、商品が不良品とわかった場合。 こうした場合、いずれも良品を（輸入代行商品の場合は、発送国の発送元から）再送いたします。 ●返品・交換をお受けできないケースとしては、①すでにご使用になられた商品、②使用に支障がない程度のパッケージの破損、変形、汚れの場合、③税関において検査の対象となり、開封された場合、④商品デザイン、パッケージの変更を理由としたもの等があります。 ▲個人輸入の規制薬品、医薬部外品、化粧品は、薬事法等に定める数量を越えて一度に輸入することはできません。医薬品・医薬部外品は、用法用量からみて2ヶ月分、ただし毒薬、劇薬または処方せん薬はは1ヶ月分、外用剤（軟膏などの外皮用薬、点眼薬など）は1品目24個以内、化粧品（例えば、口紅の場合）ブランド、色等にかかわらずは標準サイズで1品目24個以内、家庭で使用する医療機器（例えば、電気マッサージ器など）は1セット、使い捨てコンタクトレンズは２ヶ月分以内などです。 日本の薬事法では、養毛剤、浴用剤、ドリンク剤など、人体の作用が緩和なものについて、医薬部外品とみなされる場合もありますが、個人輸入に関しては医薬品と同様の取扱いになります。 外国では食品（サプリメントを含む）として販売されている製品であっても、医薬品成分が含まれていたり、医薬品的な効能・効果が標ぼうされていたりするものは、日本では医薬品に該当する場合があります。 また、輸入者自身が自己の個人的な使用に供することが前提ですので、輸入した医薬品等を、他の人に売ったり、譲ったりすることは認められません。 個人輸入代行のFAQ(よくある質問）.Q．商品は必ず届きますか。 A．商品は、通常ＥＭＳ便、書留便または日通航空便で発送しております。ご希望の方には発送番号をお知らせいたします。また、万一紛失等で届かない場合は、当社の負担で再発送いたします。 Q．何日ぐらいで届きますか。 A．通常１週間から１０日で届いております。早い場合は５日で届きますが、まれに２週間以上かかる場合もあります。
A．個人輸入代行の関係上、返品はご遠慮ください。ただし、品違い、輸送中の破損の場合は、返品をお受けいたします。 Q．関税等が掛かりますか。 A．関税はほとんどの場合掛かりませんが、消費税と通関手数料がかかる場合があります。税金がつく場合、配達員が税額等を記入した伝票を商品と一緒に持って来ますので、受取り時にお支払いください。 Q．勤め先に送れますか。 A．個人輸入ですから、自宅に送ることが原則です。会社等に送りますと、税関からはがきが届き、厚生労働省と税関の双方に書類提出が必要になります。また、郵便局留で送る場合も上記と同じようなはがきが届き、同じく厚生労働省と税関の双方に書類提出が必要になります。 Q．偽物があると聞きましたが。 A．当社は、信用のおける卸業者を厳選して取引しております。偽物を扱うような業者とは一切取引しておりません。 Q．代金引替や、後払いができますか。 A．お取り扱いしておりません。前払いでお願いいたします。 |
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